英才アカデミーとは
英才アカデミーとは
幼児教室 英才アカデミーとは、知能研究所の提唱する理論に基づき、知能教育を実践することを認定された幼児教室です。
知能研究所の理論に基づいたオリジナル教材を使用してレッスンを行っています。
知能研究所とは
知能研究所は、「知能幼児教育学」の提唱者 肥田 正次郎氏によって1965 年 に創設された研究機関。
同時に、日本で初めての知能教室(当時、英才教室)を東京都千代田区の飯田橋教育センター内に開設。
創設以来、故 塩川 新助 東京電気大学講師(数学)、故 林 髞慶応義塾大学名誉教授(大脳生理学)、小口忠彦 お茶の水大学名誉教授(心理学)、千葉康則法政大学名誉教授(脳生理学)等が参加。
脳生理学・教育学・心理学等を基礎にした、人間の知能および知能幼児教育学の研究を重ねて今日に至っています。
その教材は、幼児から小学生・大人の脳トレーニングまで網羅。
現在、知研プログラム(知能研究所の理論と教材)を利用している教室は全国で130教室以上になります。
※知能能研究所ホームページ https://www.chinou.com/intelligenceinstitute.html
考えるおもちゃ「知研BOX」
知能を発達させるには、脳が急速に発達する幼児期に適切な材料を与え、じっくりと考えさせることが重要です。
「考えるおもちゃ」知研BOXは、知能研究所が「知能教育学の基礎理論」に基づいて設計・開発した知育教材。
年齢・発達段階に応じて5コースに分かれ、約125種類ある教材の1つ1つが知能因子論に基づき、24の知能因子の全てをバランスよく伸ばすよう設計されています。
英才アカデミー東灘教室では「知研BOX」をはじめ、楽しみながら知能を伸ばす楽しい教材を1レッスンで4~5種類使用してレッスンを行っています。